愛和建設株式会社

愛和建設が選ばれる理由

愛和建設は、実績と経験が豊富。
コスト力・施行力・対応力で創り上げる建築には自信があります。

大切な人への想いをカタチに

-愛-

住む人にやさしい
暑い夏も、寒い冬も、家中どこにいても快適できれいな空気。
家族の健康にやさしく省エネで家計にもやさしい住環境。
住み心地の良い家は人を活動的にし、家族が自然に集まる空間を設け、
毎日の暮らしを彩ります。
人生で一番多くの時間を過ごす家が、心地よく健やかに暮らせる場所であるために
私たちは住む人にとってやさしい住まいを追求していきます。

-和-

地球にやさしい
長く安心して暮らすためには、耐久性の高い住まいであること、
そして自然エネルギーを活かし、省エネ性を高めることが大切です。
高い気密性と優れた断熱性能、そして全館空調システムにより
省エネ性能を高めた住まいは、住宅全体の寿命も高められ、
家計だけでなく環境にもやさしい住まいとなります。
私たちは自然環境に寄り添った、地球にやさしい住まいを目指しています。

コスト力とは・・・

ローコスト建築の実現!
  • 年間棟数の多さ(約80棟前後)による、低価格の仕入れ値。
  • 設計業務、基礎工事、外溝の植栽工事が正社員による自社施工。(外部発注を減らすことによる低コスト化)

対応力とは・・・

  • 住宅(ペットと暮らす家・趣味を生かせる家・全館空調の家など)/店舗/アパート(独身者・世帯者向け)/福祉施設(グループホーム・老人ホーム)/基礎工事など多数の実績と経験が豊富なため、多種多様な建築施工に対応します。

施工力とは・・・

経験豊かな現場監督が対応!
  • 監督全員が20年以上の実務経験をもつベテラン。(どんな設計でも施工対応)
  • 愛和建設の職人さんはメンバーがいつも同じです。(親子2代の大工さんなど、古くからの付き合いで、安定した施工力を実現)
  • アフターメンテナンスの対応の早さ。
施工例イメージ
経験と実績で作られた数々の建築を、ぜひご覧ください。

家づくり

弊社では、在来工法と2×4工法のどちらでも対応可能です。お客様のプランに合った工法で提案しております。

在来工法の特徴

在来工法イメージ

在来工法とは、日本古来の建築工法で、土台、柱、梁によるフレームで構成された工法で、通称「木造軸組工法」といいます。
在来工法は設計の自由度がもっとも高く、変形した敷地などの対応や増改築なども行うことが可能です。
現在では、取付金物を併用しているため、強度の高い躯体が造れるようになっています。
また、木造住宅の多くはこの工法で建てられています。

2×4工法の特徴

2×4工法イメージ

2×4工法とは、2×4インチの断面(基本寸法)を持つ木材と構造用合板を釘で接合したパネルで、壁、床、天井を構成し建築する工法です。
通称、軸組壁工法といいます。
2×4工法は面で建物を構成しているため、一般に地震に強いとも言われています。また、吹き抜けなどの大空間の建築にも適しています。しかし、施工後の増改築がしにくいため、十分な設計・打ち合わせをおすすめします。

弊社のこだわり

弊社の施工に対するこだわりをご紹介いたします。

管理

当社では工事中の構造体や材料等を雨などで濡らさないため、上棟後、ブルーシートで建物全体を養生します。

乾燥材を使うためなるべく水に濡らさないようにこころがけております。工事はシートをはがしながらすすめていきます。

また、工事建物内の禁煙の徹底や、随時ゴミの撤去など現場は常に整理整頓されています。汚れた現場でいい仕事はできません。

工事中の現場見学もできます。お問合せください。

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サービス

お客様とのコミュニケーションを大事にしております。

現場見学などの大工さんとの会話などでチョットした便利なものや、アイデアなどでサービス工事できるものは、お客様のご要望にお答えしております。

また、当社で建物を購入されたお客様には、標準アフターメンテナンス基準を発行しております。

引き渡し後の緊急時のトラブルやメンテナンス等も即時対応しております。

仕様
打合せ

お客様にはまず要望を受けた課題の長所と短所を十分説明した後お見積もりを提出します。どの部分にお金をかけた方がよいかをお客様と共に打ち合わせを重ねながら生活スタイルに合った家づくりを目指します。
また、擁壁工事(造成工事)や外構工事も施工しております。

品質

大工さんやその他の職人さんは変わりません。

弊社では品質を安定させるために、決まった業者さんを使っております。また、都合により職人さんが変わる場合は、その職人さんの紹介で対応しております。

弊社の職人さんは短い人で15年、長い人で20年です。(親子でされている方が多いです)

現場立合い

当社では着工から完成までに、最低4回の現場立合いをお願いしております。

1回目…基礎配筋工事の完了時

一発打ち基礎は立上り部分を同時にコンクリートを打つため、型枠を設置した状態で現場立合いをしていただきます。

担当の現場監督が鉄筋やコンクリートの説明をしてくれます。専門の知識がなくても大丈夫です。

2回目…上棟時

建物の骨組みが出来上がる日に、立合いをしていただきます。

この日は担当の大工さんとの顔合わせを兼ねて、建物の柱や梁がどのように組み立てているかも見学できます。

3回目…電気配線工事作業時

この日はコンセントやスイッチ等の位置を確認していただきます。

図面で打合せをしたコンセントやスイッチの位置が実際にどの位置についているかが確認できます。

また、このときにスイッチ等の追加や移動が可能です。当社では建物を見た上で決定していただきます。

4回目…完了時

建物が完成した後に、お客様の検査をしていただきます。

当社では、担当の監督が事前にチェックをします。

また、引渡しの後も気になる箇所があれば対応しております。

取り組み

住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金
(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス事業支援)への取り組みについて。

長期優良住宅、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)補助金、地域型グリーン化事業などにも対応しておりますので、ご不明な点は是非ご相談ください。

その他、工事中の見学は自由にできます。
ただし、夜間(その日の工事終了時以降)のお客様単独による見学は、けが・事故防止のためご遠慮願います。